【二日目=最終日】LCCで行く週末弾丸台湾⑦台北101・食べ歩き【2024年10月】

breakfast
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ホテルでぐっすり眠って台北二日目=最終日、朝食は台北らしく豆漿にした。
ホテルの目の前にある永和豆漿大王に行ってみたところ、満席。
それならばと散歩もかねて少し離れた別の店舗へ。

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永和豆漿大王

こちらはこじんまりとした店舗だが席も空いていて、すぐに席につくことができた。
メニューは日本語もあり、注文はメニュー表に丸をつけるので安心だ。

と思ったら、なんだか金額が合わない。
暗算して正しい金額を伝えたところうまく通じない。
ちょうどすぐそこにあった電卓をたたいて金額を出してきたので、その電卓を受け取りこちらで再度計算して金額を示す。
あちらも納得できないようで再度電卓をたたいて渡す。
電卓のラリーが5、6回続いたところで相手が自分のミスに気が付いたようだ。
やっと代金の受け渡しが終わり席に着いた。

店舗情報
永和豆漿大王
No. 2, Weishui Rd, Zhongshan District, Taipei City, 台湾 10491

ドン・キホーテ

朝食からホテルに戻る途中にドン・キホーテの看板を発見。
ちょうど開店していたので覗いてみることにした。
店内は日本の店舗とさほど変わらず、日本製のものが多い。
もう少し現地のものがあるかと思ったのだが、やはり日本製が人気なのだろうか。
とはいえ、バラマキ土産に使えそうなものも売っているので覗いてみるのも楽しいだろう

台北101

一旦ホテルに戻ってから、台北101へ。
いわずと知れた台北のランドマークだ。
その名の通り地上101階、地下5階で508メートル(アンテナ含む)の高さを誇る。
竣工した2004年~2010年までは世界一だったことでも知られている。
伝統的な中国の竹の形をイメージしたデザインも特徴的だ。

展望台のチケットは予約していなかったが、カウンターですぐに買うことができた。
チケットは時間が決められているので、時期によっては予約をしておいた方が安心だろう。

エレベーターは東芝製で、竣工時は世界最速だったという世界トップクラスの高速エレベーター。
最大速度は毎秒16.83メートル(時速60.6km)でエレベーター乗り場の地上5階から展望台(89階)まで約37秒とあっという間だ。

エレベーターを降りて展望階に出ると台北市内を一望できる。
さすがの絶景だ!
息子と一緒に宿泊しているホテルを探してみた。
いくつか特徴的な建物を上から見るのも楽しい体験だ。
高所恐怖症気味の息子は窓の近くまではいけないが、腰が引けながらも窓からの景色に感動していた。

巨大ダンパー

台北101は台風の多い台湾に建つため、強風対策が非常に重要だ。
また、地震発生時にもビルの揺れを緩和する役割を果たすために巨大なダンパーが設置されている。
ダンパーは巨大な球体で、ワイヤーで吊り下げられており、周囲には油圧ダンパーが配置され、揺れを効果的に吸収する。
サイズは直径5.5メートル、重量約660トンの鋼鉄製。
87階から92階の間に吊り下げられており、その周りを見学することができる。
建物が風や地震の揺れで動くと、ダンパーがその動きとは逆方向に揺れることで力を相殺し、建物の揺れを最大40%軽減できると言われている。
このダンパーをキャラクター化したダンパーベイビーは台北101のお土産としても人気のようだ。

展望台のフォトスポット

展望台にはいたるところにフォトスポットがあり、みんな並んで写真を撮っていた。
以前(10年以上前だが)来た時にはなかったので、やはり今の映える写真を撮りたいSNS時代を象徴しているのだろう。
ダンパーベイビーもいたるところで愛想を振りまいていた。

再びマンゴーかき氷

台北101を満喫していたらお腹も空いてきた。
昼食はやはり台北に来たら欠かせない小籠包の名店・鼎泰豐へ。

なのだが、息子が昨日食べたマンゴーかき氷が忘れられないらしく、とにかくもう一度食べたいという。
鼎泰豐は台北101にもあるのだが、せっかくなのでMRT東門駅にある本店へ行く予定だったので、受付を済ませてから、待ち時間の間にマンゴーかき氷へ行くことにした。

昨日に引き続き、思慕昔(SMOOTHIEHOUSE)本館でマンゴーかき氷を注文。
昨日同様、店員から「今は旬ではないのでマンゴーが冷凍になるけど良いか」との確認があり、ボリューム満点のマンゴーかき氷が!
これまた昨日同様、息子は大喜びで、こめかみが痛くなりながらも、すごい勢いで完食した。
この後、お楽しみの鼎泰豐の小籠包なのだが大丈夫なのだろうか?

鼎泰豐(ディンタイフォン)

鼎泰豐の本店はマンゴーかき氷の目と鼻の先にある。
MRT東門駅を出てすぐ、日本人観光客にも人気の永康街の入り口だ。
コロナ前は本店にも大行列ができていたのだが、今はテイクアウトのみとなっている。
代わりに、MRT大安森林公園駅方面へ徒歩3分の場所に新しい「新生店」ができたので、そちらで昼食をとることにした。
案内のポスターには日本語も記載されている。

新生店の前には多くの人達が順番を待っている。
まずは受付をして番号のレシートをもらい、順番が来たら番号が呼ばれる。
案内用の液晶モニターには番号と待ち時間も表示されており安心だ。

店内は広々しており、明るくて清潔だ。
テーブルには食器などがきっちりとセットされている。

ここでもスマホから注文をする。
定番の小籠包と担々麺を注文。
小ぶりで薄皮の小籠包は中から熱々で美味しいスープがたっぷりで安定のおいしさだ。
息子もやっぱり一番おいしい!と大満足だった。

龍山寺

昼食の後は台湾の最強パワースポットとも言われる龍山寺へ。
MRT板南線(ブルーライン)の龍山寺駅を出ると目の前に見事な装飾に彩られた龍山寺が目に飛び込んでくる。
観世音菩薩(観音様)が主祭神として祀られている、道教や民間信仰の神々も多数祀られている。
地元の人々が順番に手を合わせて回っているので、同じようにぐるっと一周手を合わせて拝んで来た。

Starbucks 艋舺門市(スターバックス モンジャーメンシー)

そうこうしているうちに雲行きが怪しくなってきた。
ぽつぽつと雨が降り始めてきた。
また、暗くなってきたのは雨のせいだけではない。
そろそろ台北で過ごす時間も終わりが近づいているようだ。
龍山寺駅に来たもう一つの目的は、妻の要望でおしゃれスタバに行くためだ。
龍山寺から駅の反対方向に徒歩10分ぐらいだろうか、レンガ造りの建物が見えてきた。

スターバックス艋舺門市は市定古蹟である「萬華林宅」をリノベーションして2016年にオープンした。
建物は1932年に建てられた歴史的な邸宅で、赤レンガの外観や伝統的な建築様式が特徴的だ。

萬華林宅の1階と2階が店舗として利用されている。
赤レンガの外壁や双開きの木製ドアなど、歴史的な要素を多く残しており、内部も当時の雰囲気を感じられる空間となっている。
3階と4階は萬華林宅の展示エリアとして、月・火・木曜日の14:00~16:00に無料のガイドツアーが提供されているそうだ。

少し歩き疲れたので、2階で一休みした。
観光地から少し離れているからか、思った程混んでおらず、居心地の良い快適な空間だった。

誠品生活南西・小南門傳統豆花

スタバで一息ついていると、台北での残り時間もあとわずか。
最後に妻の希望もありMRT中山駅前にある誠品生活南西へ。
「多文化が集う暮らしの空間」をコンセプトとした誠品生活南西店は書籍だけでなく、さまざまな文創商品、ライフスタイル用品、デザインアイテム、グルメなども取り揃えている。

妻は特に4階の「神農生活」が気に入ったようだ。
お土産にいくつかの台湾雑貨を買っていた。

後は夕飯を食べて空港に向かうだけとなった。
妻の希望でやり残しは、まだ豆花を食べていない。
そこで地下のフードコートを覗いてみた。

MRT東門駅前、鼎泰豐本店の道路を挟んで対面にあり、妻が気になっていた小南門傳統豆花があった。
これで豆花が食べられるね!とメニューを見てみると小籠包はじめフード類が充実している。
息子は最後に小籠包が食べたいというので、ここで夕食をとることにした。

豆花、小籠包、魯肉飯を三人で分け合って食べる。
それぞれなかなか美味しくて、妻も息子も台北での食事は最後まで大満足だった。

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