今回の弾丸旅行の目的の一つは食べ歩き。
限られた時間の中で可能な限りお目当ての美味しいものを食べたい!
ということで街歩きというか食べ歩きに繰り出した。
阿宗麺線(アゾンミェンシェン)

なんだかんだでお昼近くになってしまった。
お腹が空いたので荷物を置きにホテルへ行く前に先ずは腹ごしらえ。
台北に来ると必ずと言って良いほど食べに来るのが阿宗麺線。
台北に来たらまずはこれと西門にやってきた。


西門駅から徒歩数分で看板が見えてきた。
相変わらずお客さんが多く、店の前では多くの人が麺線をすすっている。
夜に来ることが多かったが、やはり昼でも混んでいるようだ。

鰹だしと豚のモツの旨味が溶け込んでおり、濃厚だが後味がさっぱりしている。
メニューは麵線のみ。
大小サイズが選べ、大が80TWD、小が65TWD。

紙の器に入っている素麺のような細くてツルツルの麵をレンゲで流し込む。
熱々なので火傷に注意だ。
基本、みんな立ち食いなのだが、子供連れなのを見た店員さんがベンチの人に声を掛け、席を譲ってくれた。

日本人好みの優しい味だが、お好みで唐辛子ソース、ガーリックソース、黒酢で味変できる。
最初に食べて以来すっかりはまって何度も通っている。
しかし残念ながら息子の口にはあまり合わなかったようだ。
私と妻は大好物なのでちょっと残念だ。

アクセス情報
阿宗麺線(西門町本店)
住所: 台北市万華区峨嵋街8-1号
最寄駅: 台北MRT「西門駅」6番出口から徒歩約5分
マンゴーかき氷:思慕昔(SMOOTHIEHOUSE)本館

ホテルへ荷物を預けて身軽になったところでまち歩きを再開。
それにしてもやはり台湾は暑い!
沖縄より南に位置し、台北は亜熱帯性気候で10月はまだ夏だ!
ということでマンゴーかき氷を食べに永康街へ。
ホテルのある忠孝新生駅からオレンジの中和新蘆線で一駅の東門駅へ。
駅前には鼎泰豊の本店があり、日本人観光客にも人気のエリアだ。
その鼎泰豊のすぐ横の道を進むとすぐにマンゴーかき氷の超有名店アイスモンスターがあった場所に、今は思慕昔 本館(SMOOTHIE HOUSE)が営業している。
お店は変わってもマンゴーかき氷は大人気なようで、お店は大繁盛だ。

マンゴーかき氷を注文すると、店員から「今は旬ではないのでマンゴーが冷凍になるけど良いか」との確認があった。
そう言われるとちょっと残念な気がするが、もちろん問題はない。
少し待つとボリューム満点のマンゴーかき氷が!
息子は大喜びで、こめかみが痛くなりながらも、すごい勢いで完食した。


アクセス情報
思慕昔(Smoothie House)
住所: 台北市大安区永康街15号
最寄駅: 台北MRT「東門駅」5番出口から徒歩約5分
高記 新生店で小籠包

さっき遅めの朝ご飯を食べたばかりの気もするが、昼食を食べておかないと夕食になってしまう。
ということで鼎泰豊に行ってみると90分待ちだった。
それならばということで、すぐ近くにある鼎泰豊と並ぶ小籠包の有名店、高記 新生店へ。
高記(カオチー)は、1949年に台北の永康街で創業した上海料理の老舗で、2021年2月、永康街から移転し新生店をオープンしたそうだ。

店に行くと一組だけ待っていたが、椅子に座り待っていると10分ほどで店内へ案内された。
店内は地元の家族連れとみられる客でにぎわっている。
まずは小籠包と担々麺を注文。

蒸したての小籠包は薄皮の中から熱々のスープがたっぷり出てきて火傷に注意だが間違いの無い美味さだ!
担々麺は思ったより油が強い感じだが、これが美味い!
日本で食べる担々麺とは明らかに違う、あまり食べたことがない味だ。
息子にはちょっと辛かったようだが、妻にも好評だった。

もうちょっと食べられそうということで、焼き小籠包を注文。
焼けた石鍋に入って出てきた。
日本でも一昔前に流行った焼き小籠包のように、中のスープが水鉄砲のように飛び出すのを注意してかじりついたが、そうはならなかった。
焼いているうちにスープが蒸発したのかわからないが、小籠包というよりは肉まんのようだった。
とはいえ、味は文句なく美味しくいただいた。

アクセス情報
高記 新生店
住所: 台北市大安区新生南路一段72号
最寄駅: MRT「忠孝新生駅」5番出口から徒歩約10分

