桃園国際空港から市内までは桃園空港MRT(Taoyuan Airport MRT )を利用。
時間は正確で本数も多く、安心で快適だ。
弾丸旅行で歩き回るために先ずは交通ICカードを購入し市内へ向かう。
桃園空港のセブンイレブンで交通ICカードを購入

台湾では日本のSuicaのように公共交通や買い物に「悠遊卡(EasyCard)」が広く利用されている。
空港から市内までは桃園空港MRTを利用する。
そのためまずはカードを買うために空港内のセブンイレブンへ。
到着口を出て左へ進み、突き当りにあるエスカレーターで下に降りていく。
地下一階に行くとセブンイレブンがあった。
レジの手前に様々なデザインのICカードが売っていた。
悩んだ末にドラえもんのICカードを購入。
299TWDだった。
弾丸旅行で頑張ってあちこち歩き回るのであれば台北MRTのフリーパスも考えた。
1日(当日の23:59まで)、24時間、48時間、72時間)とあるようだ。
しかし今回は少し割高でも自分へのお土産にもなるので、あえてキャラクターのICカードにした。


この時点ではちゃんと認識していなかったのだが、台北捷運公司(MRT運営会社)発行の悠遊卡(EasyCard)ではなく台湾でセブンイレブンを運営している「統一企業(Uni-President Enterprises)」が発行している「iCash」だった。
確かに見返してみるとそう書いてある。
どちらも公共交通のみならずコンビニや飲食店で便利に使えるはずだったのだが、iCashは買い物で使える場所が限られているようだ。
後になって、何度か買い物で使えない場面があり、やっと違いに気が付いた。
交通機関では問題ないようだが、買い物にも使用したい場合は要注意だ。

ちなみにセブンイレブンに行く途中にフードコートがあった。
そこそこレパートリーも豊富なようで、空港で食事する際には便利そうだ。
桃園空港MRTで市内へ



まずはホテルに荷物を預けに行くため鉄道駅に向かう。
市内までは空港鉄道の桃園空港MRTを利用。
桃園国際空港(第一ターミナル・第二ターミナル)から台北市内(台北駅 / Taipei Main Station)を結ぶ鉄道で、全長約51.3kmの路線だ。
MRTとなっているが空港専用線で台北駅でた路線の相互乗り入れもないし、駅も少し離れている。
所用時間は主要駅のみに停車する直達車(快速列車)は 約35~40分、各駅停車の普通車は約50~60分。
早朝・深夜を除き、各駅と快速はそれぞれ15分間隔で運行されている。
各駅と快速は交互に運行されており、約7.5分ごとに列車が発車するので利便性はかなり良い。
台北駅までの片道料金は160台湾ドル。
カードが無くても改札付近の券売機や窓口で購入可能だ。
また、タッチ対応のクレジットカードで直接利用できるようになった。


車内は清潔で快適だ。
空港専用列車なのでドア付近には荷物置き場もある。
また、フリーのWiFiも利用できる。


台北駅(台北車站)からMRTで西門駅へ
順調に40分程で台北駅(台北車站)に到着。
空港到着は9:30だったが、なんだかんだで11時近い。
お腹が空いていたので、車内で話し合い、ホテルに行く前に遅めの朝食をとることにした。

先ほども述べたが、台北駅(台北車站)は他の路線の駅からかなり離れている。
また、松山線(緑の路線)の北門駅は台北駅(台鉄台北駅:国鉄、高鉄台北駅:新幹線、捷運台北駅:台北MRT)とさほど変わらない距離にあり、地下道でつながっている。
そこで、北門駅まで行き、松山線(緑の路線)で一駅の西門駅へ向かう。

台北のMRTは路線によって多少の差はあるが、総じて綺麗で安心して利用できる。
駅にはホームドアもついている。
本数も多く、時刻表を見るまでもなく、モニターに次の時間が表示されている。
東京の地下鉄と同じ感覚で利用できる。


