ホテルグレイスリー台北
今回の宿はホテルグレイスリー台北。
弾丸旅行なので一泊のみだ。
ホテルグレイスリーは、藤田観光が運営するホテルとしておなじみだろう。
MRT忠孝新生駅1番出口から徒歩約1分と、交通の便が非常に良い立地にある。
忠孝新生駅(Zhongxiao Xinsheng Station)は、MRTブルーライン(板南線)とオレンジライン(中和新蘆線)の交差駅として、交通の要所となっている。
一番の決め手は滞在時間を最大限楽しめるようにその立地の良さだ。
また、株主優待券があったので、大人2人、子供1人の3人一部屋で一泊3,700TWD(17,909円)と割安で利用できた。

フロント・ロビー

エレベーターで三階に上がるとロビーになっている。
右側にフロントがあり、左側には担当者不在だったがコンシェルジュデスクがあった。
また、奥にはソファと本棚があり、ガイドブックも置いてあった。
預けた手荷物もここで管理しているようだ。
今回は素泊まりだったので利用しなかったが、フロントの右奥にはレストランがあった。
朝食付きの場合はここを利用するようだ。
チェックインは大変スムーズで、株主優待券の利用も含めて日本語で手続きできた。
カードキーをもらって部屋へ向かう。
一点だけ気になったのは、エレベータが二台しかないことだ。
部屋に行くにも外に出るにもエレベータを利用しなければならないが、部屋数(客数)に対して不足していると思う。


廊下

エレベータを降りて廊下に出ると驚いた。
まるで日本の旅館のようだ。
一瞬、どこに旅行に来たのか忘れてしまいそうだった。
また、廊下にアメニティとペットボトルの水が大量に置いてあった。
足りないものはこちらから必要な分だけ持っていく。
このあたりは日本のビジネスホテルと同じだ。
それにしても1.5Lのペットボトルで水が使い放題なのは気前が良くてありがたい。

室内

部屋は25㎡ のツインルームで2 シングル (195cm*110cm) +1 ソファベッド (192cm*92cm)となっている。
室内は清潔で落ち着いた感じがする。
部屋でのんびりくつろいで過ごすにはちょっと狭いかもしれないが、ゆっくり眠るためには十分だ。
また、空気清浄機も設置されていた。
大きなスーツケースを開けるにはちょっと狭いかもしれないが、今回はそれぞれのリュックだけなので問題ない。


枕元に電源とUSBがあるのはありがたい。
窓の外には向かいのビルが見えるが、通りが広いのでそれほど気にならない。



引き出しには電気ケトルとカップ、コーヒーや紅茶が入っている。
また、先ほど廊下にあったペットボトルの水も置いてあった。
1.5Lが使い放題なのは珍しいのではないだろうか。
そして、なぜか冷蔵庫にはポカリが人数分!
ありがたいが、なぜなんだろう?


洗面所

スペースの関係かクローゼットはなく、ドアを開けてすぐの壁にハンガーがかかっている。
日本のビジネスホテルでよく見かける感じだ。
その隣は洗面所となっており、一通りのアメニティはそろっている

すりガラスの格子戸がなんだか旅館ぽい。
洗面所の向かいが風呂場の入り口なので、この戸を閉めて脱衣所代わりのスペースとして利用する。

風呂・トイレ

風呂とトイレが別になっているのはありがたい。
それぞれ清潔で十分なスペースだ。
ボディシャンプー、シャンプー、リンスと入浴剤もそろっている。
湯舟付きのユニットバスはまるで自宅のマンションのようだ。
シャワーの水圧は強すぎてヘッドが暴れるぐらいなので要注意だ!
トイレもウォシュレット付きなのがうれしい。
全体的に日本にいるときのように落ち着いてくつろげる作りになっている。
海外のホテルだと落ち着かない、日本のようにくつろぎたいという方にはお薦めだ。



