荷物を受け取ったり、なんだかんだで着陸から1時間ほどかかって空港を出てホテルへ向かう。
既に深夜0時近く、家族連れで荷物もあることからGrabを利用することにした。
預け荷物が出てくるのを待っている間にスマホからGrabのアプリで調べる。
深夜だが数分で乗れそうだったので一安心。
Grabとは
東南アジアではUberが使えない国や地域も多い。
Grabは配車サービスとしては、東南アジアで最大のシェアを誇るプラットフォームになっている。
Uber同様に言葉の壁がなく、事前に料金が確定し、キャッシュレス決済ができる。
Grabのメリットとしては、
1.料金の事前確定
アプリで予約時に確定料金が表示されるため、安心して乗車できる。
渋滞やルート変更があっても料金は変わらない。
2.キャッシュレス決済
クレジットカードを登録しておけば、車内での現金やカードのやり取りが不要。
降車と同時に自動で決済が完了。
3.コミュニケーション
行き先をアプリの地図上で指定するため、ドライバーに口頭で説明する必要がない。
言語の壁が無く安心。
他にも、アプリで配車されたドライバーの評価、名前、車のナンバープレートなどの情報を事前に確認できる。
乗車中はGPSで移動ルートをリアルタイムで追跡でき、友人や家族に位置情報を共有する機能(Share My Ride)もあるため、安全性が高い。
予約と決済の履歴がすべてアプリ内に残るのも便利だが、数か月で消えてしまうので要注意。
一方、レシートがメールで残るのはありがたい。
これまでカンボジア、シンガポール、タイ、ベトナム、マレーシアで利用してきたが、どこでも問題なく利用できた。
今後はわからないが、現状では東南アジア旅行ではGrabをスマホに入れておくべきだろう。
チャンギ空港第3ターミナル(T3)のGrab乗り場
チャンギ空港は巨大な空港だ。
それぞれのターミナルを行き来することはできるが当然時間もかかる。
もちろんターミナルごとにGrab乗り場はある。
概ねそれぞれのターミナルの送迎車乗り場がピックアップポイントとなっている。

チャンギ空港第3ターミナル(T3)のグラブ乗り場は地下一階の送迎車乗り場になる。
GrabのHPでは2番出口となっていたが、1番出口での合流となった。
合流場所はアプリ上で確認でき、変更も可能なので安心だ。
車種の選択

Grabのアプリで車種を選択。
スーツケースが3つあるので6席ある車を選ぶ。
数分でピックアップポイントで合流し乗車できた。
Standardで選ぶ場合、4人乗りの小型車やタクシーが最安の場合が多いが、スーツケース3つ以上だと乗り切らない場合があるので注意が必要だ。
乗車時間と料金

深夜ということもあり渋滞もなく順調にザ スカーレット シンガポール ホテルに到着
チャンギ空港からホテルまでは22Kmを約20分でSGD37.90(カード払いで換算レート122.348円:4,637円)だった。

シンガポールに限って言えば心配ないだろうが、慣れない国では空港タクシーでも不安を感じるときもある。
深夜で家族連れ、荷物も多い中、安心して時間のロスもなくホテルまでたどり着けたのは本当にありがたい限りだ。

