【世界遺産の古都マラッカ 4】オールドタウン(旧市街)【2024年5月】

青雲亭寺院 Travel
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オールドタウン

オールドタウン入口

海峡モスクを出て、オールドタウンへ移動し、周辺を散策する。
オールドタウン(旧市街)は、歴史的で文化的なエリアだ。
16世紀から20世紀にかけてのポルトガル、オランダ、イギリスの統治時代の遺産が色濃く残っており、ユネスコの世界遺産にも登録されている。
間も無く夕方という時間帯のため、夜市に向けて屋台の準備に大忙しといった感じだ。

オールドタウン2

時間帯にもよるのか、人通りの少ないハーモニー通りを進む。
中国寺院、モスク、ヒンドゥー寺院と、さまざまな信仰の場が並んでいる。
かつて、この通りの川沿いは荷下ろし場になっていて、異なる宗教をもつ船員たちはそれぞれの神様に航海の無事を祈ったそうだ。

チェン・フーン・テン(青雲亭)寺院

チェン・フーン・テン(青雲亭)寺院

美しい外観が目を引くチェン・フーン・テン(青雲亭)寺院を見学。
チェン・フーン・テン(青雲亭)寺院は、マラッカにある最も古い中国寺院の一つ。
1645年に、中国からの移民によって建てられた。
「青雲亭」という名前は「青い雲の堂」を意味し、繁栄と幸運を象徴しているそうだ。
南方中国の伝統的な建築様式を取り入れおり、木彫りの装飾や陶器のタイル、色鮮やかなドラゴンや鳳凰の彫刻が特徴で美しい。

青雲亭寺院

カンポン・クリン・モスク(Kampung Kling Mosque)

カンポン・クリン・モスク

カンポン・クリン・モスクは、マレーシアで最も古いモスクの一つとされている。
1748年にインド系ムスリム(クリン)コミュニティによって設立された。
マラッカのモスクはスマトラ様式が多く、マラッカ王国初期のデザインで、三角の屋根、パゴダ型の白いミナレット(尖塔)が特徴だ。

ジョンカー通り(ハン・ジェバット通り)

ヒーレン通り

ジョンカー通りは、マラッカの歴史的な中心地に位置し、かつては裕福な中国人商人の住居が並んでいた。
現在では、カラフルなショップハウスや屋台が立ち並ぶ。
文化、歴史、ショッピング、グルメを楽しむことができる場所として人気だ。
この通りに出た途端、先ほどまでの静寂とは打って変わり、多くの人でにぎわっていた。

ジョンカー通り

所狭しと屋台が出ており、食べ歩きをする人々が多くみられた。
地元のストリートフードを味わうのは旅の醍醐味だ。

ジョンカー通りからオランダ広場へ

オランダ広場へ向かう橋の手前には巨大な竜が舞っていた!
しかし、残念なことに途中で千切れていた…

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