マラッカ海峡モスク
高速道路を順調に進み、最初の目的地に到着。
マラッカ海峡モスク(Masjid Selat Melaka)は、マラッカ島とよばれる出島にある。
2006年に完成し、観光客にも人気のスポットとなっている。
マラッカ海峡のほとりに建てられており、「海峡モスク」とも呼ばれる。
海に浮かんでいるように見えるとても美しい水上モスクだ。
入り口前の広場は一部整備工事が続いていた。
モスクなのでドレスコードが厳しいが、ローブやフードを入り口付近でレンタルできる。

モダンなイスラム建築様式を取り入れており、入口のステンドグラスも大変美しい。
モスク内部

本来モスクは祈りの場なので、観光客が入れる場所が区切られていた。
礼拝の時間とはズレており、見学時間終了前という事もあり人が少なくゆっくり見ることができた。

マラッカ海峡

モスクの奥に進むとマラッカ海峡を望める。
マラッカ・シンガポール海峡は、年間12万隻以上の船舶が通航する世界で最も混雑している海峡の1つだ。

モスクの周辺
モスク周辺の建物はほとんどテナントが入っていない廃墟のようになっていた。
貸し切りのワゴン車に乗り込み、ほんの数分移動。
その一角にポツンと営業している土産物屋に立ち寄る。
空きテナントにテーブルを並べて、その上に土産物を並べた簡素なつくりだ。
ツアー客向けにとりあえず店開きといった感じで、「日本円でも買えますよ」とのこと。
ツアーで土産物屋に寄るのは定番だが、ガイドさんたちの収入源でもあるだろうから、これもお付き合いだ。
写真を撮り忘れてしまったが、コロナ渦の影響なのか、モスクのすぐ近くには建設途中で放棄されているリゾートホテルがあった。

