【世界遺産の古都マラッカ 1】マレー鉄道でマラッカへ【2024年5月】

セレンバン鉄道駅 LRT
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Rapid KL – LRT(路線図の赤い路線)でKLセントラル駅へ

セントラルマーケット

午後はマレー鉄道に乗りマラッカへ日帰りツアーだ。
そのため、まずはKLセントラル駅を目指す。

マスジットジャメから川沿いに歩くと、セントラルマーケットが見えてくる。
本来なら観光の目玉の一つだが、土曜日のためか残念ながら閉まっている。
セントラルマーケットを横目に進みむと、Pasar Seni駅が見えてきた。
ここからRapid KL – LRTで一駅のKL Sentral駅へ。

ファミリーマートの自販機
Pasar Seni駅構内にあったファミリーマートの自販機

KLセントラル駅で昼食をゲット

駅の案内板
KLセントラル駅の案内板には日本語も! 正面のエスカレーターの先がNUショッピングモール

KLセントラル駅にはニューセントラル(Nu Sentral)ショッピングモールが直結している。
まだガイドさんとの待ち合わせ時間まで一時間ほどある。
それまでは自由行動にしてショッピングモールを散策する。
その間に各自、移動中の車内で食べる昼食を用意することとなっている。
モールはかなり広く、フードコートやレストランなども入っている。
しかし、ホテルでしっかり朝食をとったので、まだ食べるには少し早い。
上から下まで一通り歩いてみたが、昼食は決まらず。
結局、改札近くのマクドナルドでテイクアウトすることにした。

ニューセントラル(Nu Sentral)のニトリ
ニューセントラル(Nu Sentral)内のニトリ

マレー鉄道とワゴン車でマラッカへ

集合時間になってガイドさんから説明を受ける。
私たちのグループで今日、明日と専属でお世話になる。
マレー鉄道でと述べたが、実はマラッカへは電車が通っていない!
途中からはワゴン車での移動となる。

マラッカは古くから交通の要衝として知られ、日本人にもマラッカ海峡でお馴染みだ。
2008年にはユネスコ世界遺産に登録され、観光地として非常に人気がある。
コロナ前の2019年にマラッカ州を訪れた観光客数はおよそ1,860万人にも上る。
将来的にはクアラルンプールとマラッカを結ぶ高速鉄道の計画はあるようだ。
鉄道が通っていなくてもこの人気なので、ぜひ高速鉄道を通してほしいものだ。

特急列車

特急電車 ETS(Electric Train Service)

先述の通りマラッカへは鉄道が通っていないのだが、せっかくなのでマレー鉄道に乗りたい!
との意見があり、鉄道とワゴン車で行く行程を組んでもらった。
クアラルンプールから南下してGemas駅に至る特急は昼と夜に一本ずつの日に2本しかない。
私たちはKLセントラル駅12:19発-Seremban駅13:45着の電車に乗った。
マレー鉄道というとクラシカルな車両を思い浮かべる人も多いのではないだろうか。
私もそういうイメージだったのだが、新幹線のような現代的で流線型の車両だった。
車内は全席指定で、それこそ新幹線のようで快適だ。

簡単な食事ができるビュッフェ車もあるというので見に行ってみた。
飲み物とレンチンのお弁当などが売っている。
値段はコーラがRM3、ナシゴレンなどお弁当がRM10~12、サンドウィッチがRM5など、先ほどのマックと大差ない。

ビュッフェ車
ビュッフェ車の売店

セレンバン鉄道駅(Seremban)

セレンバン鉄道駅

セレンバン鉄道駅は、19世紀末から20世紀初頭にかけて建設された歴史のある駅だ。
マレー鉄道(KTMB)の主要路線の一部であり、クアラルンプールを含む近隣都市への通勤・通学客に利用されている。
ホームからは真新しいマンション群が見える。

ホームから見えるマンション群

築100年を超える駅の建物は歴史的価値が高く、植民地時代の建築様式を反映している。
古い建物は保存されつつ、自動改札など近代的な設備も導入されている。
保存されつつというか、屋根はゆがんで壊れかけ、駅構内も含めてあちこち工事中だった。
駅舎側のホームは工事中で使用禁止状態、枕木がコンクリート製の真新しいものになっている。
それでも100年の歴史を感じさせる駅舎は一見の価値があるのではと思わせる。

セレンバン鉄道駅構内

駅舎を出ると観光客向けとみられる解説版の石碑があり、なぜか中国語と日本語で書かれていた。

解説版の石碑
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