オランダ広場

賑やかな通りからマラッカ川の橋を渡ると観光の中心地、オランダ広場に出る。
ここはオランダ植民地時代の建築物が集中している。
1753年に建てられた赤レンガ造りのマラッカキリスト教会はマラッカのシンボルになっている。
ガイドブックなどでもおなじみの光景だ。
女王ヴィクトリアの噴水は1904年イギリス統治時代に建てられた噴水だ。
オランダ広場におけるイギリスの影響を示している。
1650年代に建てられたスタダイスは、かつてオランダ総督の官邸として使用されていた。
現在は、歴史博物館として公開されており、オランダ建築の特徴である赤レンガの外観が印象的だ。


観光リキシャ

オランダ広場では鮮やかな色と派手な装飾が施されている観光リキシャが目につく。
花、LEDライト、キャラクターのデコレーションなど、リキシャごとに個性的なデザインが見られる。
ディズニー、アニメ、ハローキティなどの人気テーマに基づいた装飾が施されており、子供連れの観光客に人気だという。
著作権は大丈夫なのだろうかと、いらぬ心配をしてしまう。
ガイドさんによると、いつのころからか装飾がだんだんエスカレートしていったようだ。
これに乗るのか!と気恥ずかしさはあったが、ツアーに含まれているというので覚悟を決めた。
一部のリキシャはスピーカーを装備しており、音楽を流しながら走行し注目を集める。
最初は恥ずかしかったが、せっかくなので童心に帰り楽しむことにした。
観光リキシャは、オランダ広場を中心に周囲をゆっくりと回った。
子供は喜ぶだろうし、家族連れのみならず友人同士でも良い旅の記念になるだろう。


